『感性』を大事に・・・・
私共は、1912年に創業し自動車部品専門工場から開始いたしました。
部品製作から自社ブランドの立上げ、国内外への販売に力を注ぎ、
近年では自動車機能部品専門卸売業として業界の発展に努めております。
業界は劇的な変化の時を迎えています。
その流れを上手く掴み、中小企業の星となるべくプロフェッショナルサービスの
スペシャリスト集団を目指し全力を尽くします。
代表取締役 高間 智子
商号 | 株式会社 タカマコンペティションプロダクト |
本社所在地 | 〒106-0045 東京都港区麻布十番1-8-2 Tel:03-6747-2290(代) Fax:03-6747-2300 |
創業 | 明治45年 |
設立 | 昭和28年4月 |
資本金 | 5,700万円 |
事業内容 | 自動車部品・用品卸 |
年間売上高 | 129億5591万円(令和6年3月決算時) |
従業員数 | 102名(令和6年4月現在) |
代表者 | 代表取締役 高間 智子 |
主取引銀行 | みずほ銀行新橋中央支店 三菱UFJ銀行田町支店 りそな銀行麻布支店 |
加盟団体 | NAPAC (日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会) APARA (自動車用品小売業協会) |
沿革
明治45年 | 高間守治個人経営による高間工場として開業、自動車部品専門工場として、注文生産を開始。 |
昭和9年 | 合資会社高間商店工場に改組。 |
昭和21年 | 戦後、自動車用工具の製造を主とした高間商店工場として再び営業を開始。 |
昭和28年 | 自動車用品の販売卸を目的とする株式会社高間商店に商号変更、高間財一が代表取締役社長に就任。 |
昭和37年 | 自動車レース及びラリーへの関心が増大したことを受け、四輪車用品の開発を開始。 |
昭和40年 | 主力商品であるGT用品、レース用品の製作を本格的に開始。 |
昭和43年 | 大阪営業所を開設。 |
昭和44年 | 株式会社タカマコンペテイションプロダクトに商号変更。 ブランド名を登録商標の 「CHECKMAN」に統一。 |
昭和46年 | 仙台営業所を開設。 |
昭和47年 | 福岡営業所及び北陸営業所を開設。 |
昭和49年 | 本社営業一課、二課を統合し東京営業所開設。 |
昭和53年 | 本社新社屋竣工。 主力取扱用品を機能部品に変更。 |
昭和54年 | 札幌営業所を開設。 |
昭和58年 | 第二ブランド「CMR」の使用を開始。 |
平成6年 | 広島営業所を開設。 |
平成13年 | 資本金5,700万円に増資。 |
平成15年 | 創立50周年。 |
平成16年 | 販売、財務を統合した本社集中システム新規稼動。 |
平成17年 | 高間希衣子が代表取締役社長に就任。 名古屋営業所を開設。 |
平成20年 | 高間智子が代表取締役社長に就任。 |
平成24年 | 創業100周年。 |
平成30年 | 創立65周年。 |
平成31年/ 令和1年 |
大阪営業所移転。 週休2日制の実施。 本社組織を変更し、営業本部、法人第1事業部、商品企画部、海外営業推進室を創設。 |
令和3年 | 港区麻布十番に新社屋竣工。 本社組織、東京営業所を移転。 |
令和5年 | 創立70周年。 |