「ニュルスペックカスタムエディション」に新たなラインアップが追加。WRX S4(VBH)用リアピースマフラーを新発売!!
お問い合わせ、ご注文につきましては弊社営業所までご連絡ください。
「ニュルスペックカスタムエディション」に新たなラインアップが追加。WRX S4(VBH)用リアピースマフラーを新発売!!
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【注14】
純正ステアリングスイッチなし車専用になります。
スイッチがある車両の適合は未確認です。
【注13】
品番 802と 803は長さにより使い分ける事ができます。
802ボス全長 65㎜、803ボス全長 85㎜
【注12】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注11】
ACC装着車には装着できません。(オートクルーズ)
【注10】
ボスカバーがスパイラルケーブル (クロックスプリング)に干渉する車両があります。
ボスカバーを歪ませて装着するか、ボスカバーを切断して装着してください。
その際、怪我には十分に気をつけてください。
【注9】
二段式エアバッグは付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」が1本必要です。
(Uターンハーネス=エアバッグダミーハーネス)
【注8】
SST車はステアリングのデザインによってパドルに干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。
(10,15,20,25,30mmの中からお選びください)
【注7】
ステアリング上のAWCセレクトスイッチをコンソールに移設するキットが必要です。
(純正部品の為ディーラーで購入ください)
8610A019(スイッチ)×1、8011A267(パネル)×1、8050A018(プラグ)×2
【注6】
純正ステアリングの固定方法の違いにより品番が異なります。
図を参照して現車確認をしてください。 (図 8-3)
【注5】
品番801、806は装着面の形状は同じです。
長さにより使い分けることができます。(図 8-2)
【注4】
パッドタイプのステアリングは装着できません。(図 8-1)
【注3】
メーター内にエアバッグ警告ランプがあるタイプ。
(メーターパネル内の警告等がイグニッションONで点灯)
【注2】
エアバッグ本体にエアバッグ警告ランプがあるタイプ。
(ステアリング上の警告灯がイグニッションONで点灯)
【注1】
エアバッグ本体にホーンの配線がギボシ端子なしで接続されているタイプは、取り付けを中止するか、ホーンの配線を加工する必要があります。
【注15】
純正ステアリングスイッチを移設する場合は、別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)をご使用ください。衝突被害軽減装置装備車でステアリングスイッチを移設しない場合の不具合は検証しておりません。
【注14】
ステアリングヒーター装備車は適合不可です。
【注13】
通常ボスの設定はありませんが、ワークスベル製ショートボスは 903Sで適合します。
【注12】
衝突被害軽減装置装備車はマルチインフォメーションディスプレイにエラーメッセージが表示され機能が停止する場合があります。
【注11】
リターンピンを2種類付属しています。
純正ステアリング裏面のリターンピンの長さを確認してから、リターンピンを打ち込んでください。(図 4-1)
【注10】
車両の純正ステアリング形状が4本スポークの場合は、装着できません。
【注9】
ホーンカプラーの形状が長方形10極の場合は、取り付けができません。
【注8】
年式、型式を問わず、ステアリング側にウインカーリターンピンがある車両と、車体側にウインカーリターンピンがある車両が有ります。
車両の形状を確認してください。
※品番409•410にリターンピンは付属されていません。(図 4-2)
【注6】
ステアリングのデザインによってレバー類に干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。(10,15,20,25,30mmの中からお選びください)
【注5】
一部、品番910に変更されています。
ウインカーリターンピンの位置を確認してください。(図 9-2)
【注4】
ホーンの配線形状により品番が異なります。(図 9-1)
【注3】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注1】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。
有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注16】
6速マニュアルでアイサイト装備車は適合未確認です。
【注15】
純正ステアリングスイッチ装備車でステアリングスイッチをご使用したい場合は、別売りのワークスベル製「86&BRZ用純正ステアリングスイッチ移設ステー」をご購入ください。
【注14】
アイサイト装備車は未確認です。
【注13】
別売りでマルチインフォメーションモニターの切り替えスイッチの設定があります。
【注12】
Aライン(パドルシフト付車)はステアリングのデザインによってパドルに干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。(10、15、20、25、 30mmの中からお選びください)
【注11】
純正ステアリングを取り外す事により、ステアリング上の各種スイッチは下記の通りになります。
•Si-DRIVE ➡ コンソールでのみ操作可能
•マルチインフォメーションディスプレー•パドルシフト•クルーズコントロール•オーディオリモコン ➡操作不可
【注9】
二段式エアバッグは、付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」が1本必要です。
(Uターンハーネス =エアバッグダミーハーネス)
【注8】
一部、ホーンカプラーの形状が異なる車両があります。ホーンカプラーの形状を確認してください。(図 1-2)
・茶色 4極カプラー=品番 112
・白色 3極カプラー=品番 114
・白色 4極カプラー=品番 115
・緑色 5極カプラー=品番 116
【注7】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注6】
ラジオリモコン装着車には装着できません。
現行車種につき、形状が変更されている可能性があります。
形状が違う場合は弊社にお問い合わせください。
【注1】
ステアリングのデザインによってレバー類に干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。
(10,15,20,25, 30mmの中からお選びください)
【注2】
車両の個体差により適合品番が異なります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。(図 3-1)
【注3】
一部、車側のホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)を強く押しすぎる車両があります。
その場合は取り付けを中止してください。(図 1-1)
【注4】
年式、型式を問わず適合品番が品番602の車両があります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。
ステアリング側リターンピン=品番602
車両側リターンピン=品番620 (図 6-3)
【注 1 】
この車種はステアリングシャフトが 2種類あります。
ステアリングシャフトのセレーション部の直径が 14.8mmは廃番、直径 15.8mmは品番534です。(図 7-1)
【注2】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。
有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注3】
一部、車両個体差により装着できない車両があります。弊社にお問い合わせください。
【注4】
年式、型式を問わずステアリングシャフトの形状が異なる車両があります。センターシャフトの形状を確認してください。
テーパータイプ=品番 702
ストレートタイプ=品番 704 (図 7-2)
【注5】
ステアリングシャフトのセレーション部の直径が 14.8mm は品番702、15.8mm は品番534 です。(図 7-1)
【注6】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)インフォ(マルチ)モニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注7】
一部、ホーンカプラーの形状や配線の位置が違う車両があります。純正ホーン配線を加工して使用してください。
【注8】
セレーションの噛合い長さが短い場合があります。
センターナットを規定トルクで締めボスを固定できれば問題ありません。(図 7-3)
【注9】
ホーンカプラーが図5-8の形状の場合、品番540を使用してください。(図5-8)
【注10】
品番521、522、534は装着面の形状は同じです。
長さとカバーの径により使い分けることができます。 (図5-2)
【注11】
一部取り付け不可な車両があります。ホーンカプラーの形状をご確認ください。(図7-4)
【注12】
スマートアシスト装備車は適合未確認の為、適合不可です。
【注13】
純正ステアリングがオプションMOMOステアリングの場合品番541を使用してください。
【注14】
純正ステアリングスイッチ装備車は適合未確認です。
【注15】
ショートボス540Sは使用できません。無理に装着すると車両破損につながります。
【注1】
リターンピンを2種類付属しています。
純正ステアリング裏面のリターンピンの長さを確認してから、リターンピンを打ち込んでください。( 図4-1)
【注2】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注3】
リアサスペンションが板バネの場合は、品番403をお使いください。
【注5】
一部、ホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)に接触しない車両には装着できません。(図 4-3)
【注6】
一部の車両でリターンピンが 3本の車両があります。
その場合は適合外になりますので、取り付けを中止してください。
【注7】
純正ステアリング上に、ホーン以外のスイッチ類がある車両は、適合未確認です。
【注8】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注9】
セーフティーサポート装備車はホーンカプラー形状が異なるもしくは、エラー表示が出るので適合しません。
【注10】
車台番号が JB23-730001以降の車両は品番414をご使用ください。
【注11】
表記型式以外の車両については適合が取れておりません。
【注12】
純正ステアリングスイッチ装備車でステアリングスイッチをご使用したい場合は、別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)をご購入ください。
【注13】
純正ステアリングスイッチ装備車は、必ず別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)を併用してください。
SRDキット A1フルセットご使用の場合は、ボスがセット内に含まれていますので別途ボスの購入は必要ありません。
A2ハーフセットご使用の場合は、別途ボス 539をご購入ください。
【注14】
ホーンカプラーの形状により品番が異なります。
図 4-4を参照し現車確認をしてください。(図 4-4)
【注1】
一部、車側のホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)を強く押しすぎる車両があります。
その場合は取り付けを中止してください。(図 1-1)
【注2】
付属しているACCスイッチ付ホーンボタンではACCのキャンセルスイッチが使用できなくなります。
ACCの解除はフットブレーキで行なってください。
【注3】
ステアリング上でスポーツシフトの操作ができなくなります。
【注4】
メーター内にエアバック警告灯が無いものは機械式です。有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注4】
年式、型式を問わず、ステアリング側にウインカーリターンピンがある車両と、車体側にウインカーリターンピンがある車両が有ります。
車両の形状を確認してください。
※ 品番409•410にリターンピンは付属されていません。(図 4-2)
【注5】
年式、型式を問わず適合品番が品番 602の車両があります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。
ステアリング側リターンピン=品番 602
車両側リターンピン=品番620 (図 6-3)