スーパーオートバックス浜松 CIRCOイベント(11月18日・19日)のご案内
スーパーオートバックス浜松にて、CIRCOイベントが下記日程で開催されます。 日程:2023年11月18日(土
スーパーオートバックス浜松にて、CIRCOイベントが下記日程で開催されます。 日程:2023年11月18日(土
スーパーオートバックス浜松にて、BOSSイベントが下記日程で開催されます。 日程:2023年11月18日(土)
スーパーオートバックス浜松にて、BRIDEシート体感フェアが下記日程で開催されます。 日程:2023年11月1
スーパーオートバックス浜松にて、RE雨宮フェアが下記日程で開催されます。 日程:2023年11月18日(土)・
スーパーオートバックス浜松にて、ナイトスポーツイベントが下記日程で開催されます。 日程:2023年7月29日(
【注16】
ボスはワークスベルSRDキットに付属しています。
レーン•デパーチャ•ウォーニング機能は停止します。
※レーン•デパーチャ•ウォーニング=車線逸脱警報システム
【注15】
MT車専用。
【注14】
純正ステアリングスイッチは、使用できなくなります。
【注13】
ステアリングスイッチ及びDSG装備車は不可。
※DSG=ダイレクトシフトギアボックス(ステアリングシフトスイッチ付車)
【注12】
シャフトセレーション外径φ15.3。
【注11】
オーディオコントロール付車は不可。
【注10】
T4のみ装着可、T4以外は不可。
【注9】
グレードRCには装着できません。
【注8】
ステアシフト装着車は未確認。
【注7】
DSG装備車は不可。
※DSG=ダイレクトシフトギアボックス(ステアリングシフトスイッチ付車)
【注6】
純正のホーン用ハーネスの改造が必要です。
【注5】
ティプトロ装備車は、ステアリング上でのシフトチェンジはできなくなります。
GT2、GT3は不可。
※ティプトロ=トルクコンパーター式A/T
【注4】
一部、装着できない車両があります。
【注3】
マルチファンクションM/F付きは不可。
※マルチファンクション=ステアリング上にあるオーディオコントロール•オートクルーズコントロールのスイッチ。
【注2】
ステアリング上のスイッチ類は使用できません。
【注1】
セレスピード装着車には取り付けできません。
※セレスピード=電子制御セミA/T(自動M/T)ステアリング上にスイッチがある。
【注26】
品番528、532は全長とカバーの径により使い分ける事ができます。(図5-9)
【注30】
6速マニュアルでアイサイト装備車は適合未確認です。
【注29】
純正ステアリングスイッチ装備車でステアリングスイッチをご使用したい場合は、別売りのワークスベル製SRDシリーズ スイッチ移設キット又は、ステアリングスイッチケースをご購入ください。
【注28】
スマートアシスト装備車は警告灯が点灯する為、適合不可です。
【注27】
マイナー前車両の適合は未確認です。
【注25】
ホーンカプラーが図5-8の形状の場合、品番540を使用してください。(図5-8)
【注23】
エアバッグカプラーが図5-7形状の場合、品番539を使用してください。 (図 5-7)
【注22】
ボスを装着した際、助手席側エアバックは必ず機能を停止してください。
誤爆の危険性があります。
【注21】
テレスコピック装着車両でホーンボタンとセンターシャフトが干渉してしまう車両は別売りの「ボススペーサー」が必要です。
(10, 15, 20, 25, 30mmの中からお選びください)
【注19】
二段式エアバッグは、付属品の他に別売りの「Uターンハーネスオス」が1本必要です。
(Uターンハーネス =エアバッグダミーハーネス)
【注18】
一部、形状が品番537に変更されています。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。(図 5-6)
【注17】
一部、ACC機能が使用できなくなる車両があります。(オートクルーズ)
【注16】
一部、車両個体差により装着できない車両があります。弊社にお問い合わせください。
【注15】
当時オプションで装着されたSRSは、車両により形状が異なる等のバラつきがあります。
車両を分解して形状を確認していただく事をお勧めいたします。
形状が違う場合は弊社にお問い合わせください。
【注14】
希にTRC (トラクションコントロール)無しの車両でも品番 523の場合が有ります。
カプラーの形状確認が必要です。(図 5-5)
【注13】
品番 521、522、534は装着面の形状は同じです。
長さとカバーの径により使い分けることができます。(図 5-2)
テレスコピック装着車は短いボスを選択するとホーンボタンとセンターシャフトが干渉する事があります。
【注12】
ホーンの配線形状により品番が異なります。(図 5-1)
【注11】
ホーンカプラーの形状が長方形6極の場合、品番528を使用してください。(図 5-4)
【注10】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。
有るものは電気式です。(イグニッションONで点灯)
【注9】
ACC機能が不要の場合、品番 535で装着が可能です。
【注8】
ステアマチック装着車は、ステアマチック機能が使用できなくなります。
【注7】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注6】
ショートボス 542Sはスパイラルケーブルに干渉する為、取り付けできません。
【注5】
マジェスタ 4WDには取り付けできません。
【注4】
一部、扇型6極カプラーを使用している車両があります。
車両の形状をご確認いただき扇型6極カプラーの場合は、カプラーをお送りいたしますので弊社にお問い合わせください。(図 5-3)
【注3】
ACCメインスイッチがステアリング上にある車種。
【注2】
ACCメインスイッチがダッシュボード上にある車種。
【注1】
ステアリングのデザインによってレバー類に干渉する場合があります。
その際は別売りの 「ボススペーサー」が必要です。
(10, 15, 20, 25, 30mmの中からお選びください)
【注8】
年式、型式を問わず純正ステアリングのウインカーキャンセル部形状により品番が異なります。
形状を確認してください。
ステアリング側リターンピン=品番 602、車両側リターンピン=品番 620(図 6-3)
【注26】
インテリジェントモビリティ、e-POWER装備車は適合しません。
【注25】
一部の車両で純正ホーンカプラーを途中で切断してホーンボタン用の端子を取り付ける加工が必要です。
ASCD(オートクルーズ)機能は使用できなくなります。
【注24】
ボスカバーがスパイラルケーブル(クロックスプリング)に干渉する車両があります。
ボスカバーを歪ませて装着するか、ボスカバーを切断して装着してください。
その際、怪我には十分に気をつけてください。
【注23】
二段式エアバッグのため、 付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」が 1本必要です。
(Uターンハーネス =エアバッグダミーハーネス)
【注21】
シャフトセレーション径によって品番が異なります。
形状を確認してください。
直径 17.6mm=品番 601、直径 15.3mm=品番 602(図 6-5)
【注20】
1500台限定のカブリオレは、ホーンカプラーの配線位置が異なります。
純正ホーンカプラーを加工して使用してください。
【注19】
ホーンカプラーの色がグレーの場合、品番631を使用してください。
【注18】
他車種と共通適合の為、ご使用になるステアリングによっては、やや車体から遠くなる場合があります、ご了承ください。
【注17】
一部、ホーンハーネスの形状が異なる車両があります。
車体側カプラーの幅が 10mm➡取り付け可、12.6mm➡取り付け不可 (適合不可)
【注16】
一部、エアバッグ警告灯が、確実に消灯しない車両があります。
取り付けを中止するか、警告灯の電球を抜く等の必要があります。
【注15】
センサーの取り付けネジの本数を確認してください。
3本=品番 619、4本=品番 615
【注14】
一部、エアバッグカプラーの形状が違う車両には、別売りの「Uターンハーネス オス」が必要です。
(Uターンハーネス =エアバッグダミーハーネス)
【注13】
スパイラルケーブルから出ている配線の位置により品番が異なります。
6時方向=品番 629、3時方向=品番 625
【注12】
ステアリングの固定方法が違います。センターシャフト部を確認してください。
・ナットで固定されている=品番 631
・ボルトで固定されている=品番 632
【注11】
一部、ホーンカプラーの形状が違う車両があります。
純正ホーンカプラーを加工して使用してください。
【注10】
VDC装着車には装着できません。(トラクションコントロール)
【注9】
テレスコピック機能は使用できなくなります。
【注7】
一部の車両で純正ホーンカプラーを途中で切断してホーンボタン用の端子を取り付ける加工が必要です。
この場合ASCD(オートクルーズ)装着車はASCD機能が使用できなくなります。
また、回転センサーの付いていない車両は適合不可です。
【注6】
ASCD(オートクルーズ)装着車には装着できません。
【注5】
純正ステアリングをセンサー•パッド付で弊社までお送りいただき、組替えて返送します。
純正ステアリングをお送りいただく前に、必ず弊社にお問い合わせください。
【注4】
一部、車側のホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)を強く押しすぎる車両があります。
その場合は取り付けを中止してください。(図 1-1)
【注3】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注2】
別売りの 10mm以上の 「ボススペーサー」が必要です。
【注1】
純正ステアリングの裏側に付いている回転センサーを取り外して、ボスに付け直す作業が必要です。(図 6-1)
【注19】
ボスをボルトで固定する車両の一部で、セレーションの噛合い長さが短い場合があります。
ボルトを規定トルクで締めボスを固定できれば問題ありません。(図 2-4)
【注28】
パドルシフト機能は使用できなくなります。
【注27】
グレード RS 6MTのみの適合です。CVT車は適合未確認になります。
【注26】
純正ステアリングスイッチを移設する場合は、別売りのワークスベル製 SRDキット (純正ステアリングスイッチ移設キット )を併用してください。
スイッチを移設しない場合にエラー警告が出た時は、SRDキットを使用しスイッチを移設してください。
SRDキットが適合しない場合は、ステアリングスイッチの移設は出来ません。
スイッチ形状をよくご確認ください。
【注25】
必ず別売りのワークスベル製SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設 キット)と併用してください。
SRDキットが適合しない場合は適合不可となります。
【注24】
セーフティーサポート機能装備車はエラー表示が点灯しますので適合不可となります。
【注23】
ホーンカプラーの配線が他車種とは異なる為、特注対応となります。
お問い合わせやご注文の際は 「224Ver2」とご指定ください。
【注22】
付属エアバックUターンハーネスの端子が入りにくい場合はヤスリ等で削って入れてください。
【注21】
一部、品番225を使用する車両があります。
スパイラルケーブルピン 2本は品番224、1本は品番225(図 2-6)
【注20】
パドルシフト装着車はカプラー形状が違う場合があります。
その場合は純正のコネクターを加工して使用してください。
【注18】
IHCC装着車は装着できません。(適合不可)
【注17】
VSA装着車はステアリング交換により VSA警告灯が点灯する場合があります。
この場合はディーラーの診断機でリセットする必要があります。
【注15】
スパイラルケーブルから出ている配線の位置により品番が異なります。
4時方向=品番 217 6時方向=品番 221
【注14】
一部の車両でボスカバーが長い場合はカットしてご使用ください。
その際、怪我には十分に気をつけてください。
【注13】
ステアリングシャフト径又はスパイラルケーブル角度により品番が異なります。
シャフトセレーション直径14.9㎜ =品番 211(図 2-3) 、直径16.0㎜=品番 217・221 (図 2-5)
【注12】
ラジオリモコン装着車両の中に、装着できない車両があります。
弊社にお問い合わせください。
【注11】
一部、ステアリングシャフト径が太い車両があります。
その場合は品番 219になります。
シャフトセレーション直径14.9㎜ =品番 210、直径16.0㎜ =品番 219 (図 2-3)
【注10】
一部、ステアリングシャフト径が太い車両があります。
その場合は品番 217になります。
シャフトセレーション直径14.9㎜ =品番 211、直径16.0㎜ =品番 217 (図 2-3)
【注9】
品番219とステアリングシャフトの径が異なる車両には装着できません。(適合不可)
【注8】
ステアリングシャフトセレーション直径により品番が異なります。(図 2-3)
シャフトセレーション直径 14.9㎜ =品番 211シリーズ (図 2-1)、直径 16.0㎜ =品番 221
【注7】
I-SRS装備車(二段式エアバッグ)は、付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」(エアバッグダミーハーネス)が 1本必要です。
【注6】
VGS装備車 (車速応動可変ギアステアリング)グレード 「タイプV」には装着できません。
【注5】
車両によりボス形状が異なります、現車の形状確認が必要です。(図 2-1)
【注4】
純正ナビ装備車両の中に、装着できない車両があります。
弊社にお問い合わせください。
【注3】
品番210が利用可能ですが、そのまま装着してもホーンが鳴りません。
車体側のホーンコンタクト•ブラシをボス裏面のコンタクトプレートに触れるように指で持ち上げてください。(図 2-2)
【注2】
品番201と213は長さにより使い分ける事ができます。
201ボス全長64㎜、 213ボス全長 85㎜。
【注1】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注14】
純正ステアリングスイッチなし車専用になります。
スイッチがある車両の適合は未確認です。
【注13】
品番 802と 803は長さにより使い分ける事ができます。
802ボス全長 65㎜、803ボス全長 85㎜
【注12】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注11】
ACC装着車には装着できません。(オートクルーズ)
【注10】
ボスカバーがスパイラルケーブル (クロックスプリング)に干渉する車両があります。
ボスカバーを歪ませて装着するか、ボスカバーを切断して装着してください。
その際、怪我には十分に気をつけてください。
【注9】
二段式エアバッグは付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」が1本必要です。
(Uターンハーネス=エアバッグダミーハーネス)
【注8】
SST車はステアリングのデザインによってパドルに干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。
(10,15,20,25,30mmの中からお選びください)
【注7】
ステアリング上のAWCセレクトスイッチをコンソールに移設するキットが必要です。
(純正部品の為ディーラーで購入ください)
8610A019(スイッチ)×1、8011A267(パネル)×1、8050A018(プラグ)×2
【注6】
純正ステアリングの固定方法の違いにより品番が異なります。
図を参照して現車確認をしてください。 (図 8-3)
【注5】
品番801、806は装着面の形状は同じです。
長さにより使い分けることができます。(図 8-2)
【注4】
パッドタイプのステアリングは装着できません。(図 8-1)
【注3】
メーター内にエアバッグ警告ランプがあるタイプ。
(メーターパネル内の警告等がイグニッションONで点灯)
【注2】
エアバッグ本体にエアバッグ警告ランプがあるタイプ。
(ステアリング上の警告灯がイグニッションONで点灯)
【注1】
エアバッグ本体にホーンの配線がギボシ端子なしで接続されているタイプは、取り付けを中止するか、ホーンの配線を加工する必要があります。
【注15】
純正ステアリングスイッチを移設する場合は、別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)をご使用ください。衝突被害軽減装置装備車でステアリングスイッチを移設しない場合の不具合は検証しておりません。
【注14】
ステアリングヒーター装備車は適合不可です。
【注13】
通常ボスの設定はありませんが、ワークスベル製ショートボスは 903Sで適合します。
【注12】
衝突被害軽減装置装備車はマルチインフォメーションディスプレイにエラーメッセージが表示され機能が停止する場合があります。
【注11】
リターンピンを2種類付属しています。
純正ステアリング裏面のリターンピンの長さを確認してから、リターンピンを打ち込んでください。(図 4-1)
【注10】
車両の純正ステアリング形状が4本スポークの場合は、装着できません。
【注9】
ホーンカプラーの形状が長方形10極の場合は、取り付けができません。
【注8】
年式、型式を問わず、ステアリング側にウインカーリターンピンがある車両と、車体側にウインカーリターンピンがある車両が有ります。
車両の形状を確認してください。
※品番409•410にリターンピンは付属されていません。(図 4-2)
【注6】
ステアリングのデザインによってレバー類に干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。(10,15,20,25,30mmの中からお選びください)
【注5】
一部、品番910に変更されています。
ウインカーリターンピンの位置を確認してください。(図 9-2)
【注4】
ホーンの配線形状により品番が異なります。(図 9-1)
【注3】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注1】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。
有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注16】
6速マニュアルでアイサイト装備車は適合未確認です。
【注15】
純正ステアリングスイッチ装備車でステアリングスイッチをご使用したい場合は、別売りのワークスベル製「86&BRZ用純正ステアリングスイッチ移設ステー」をご購入ください。
【注14】
アイサイト装備車は未確認です。
【注13】
別売りでマルチインフォメーションモニターの切り替えスイッチの設定があります。
【注12】
Aライン(パドルシフト付車)はステアリングのデザインによってパドルに干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。(10、15、20、25、 30mmの中からお選びください)
【注11】
純正ステアリングを取り外す事により、ステアリング上の各種スイッチは下記の通りになります。
•Si-DRIVE ➡ コンソールでのみ操作可能
•マルチインフォメーションディスプレー•パドルシフト•クルーズコントロール•オーディオリモコン ➡操作不可
【注9】
二段式エアバッグは、付属品の他に別売りの「Uターンハーネス オス」が1本必要です。
(Uターンハーネス =エアバッグダミーハーネス)
【注8】
一部、ホーンカプラーの形状が異なる車両があります。ホーンカプラーの形状を確認してください。(図 1-2)
・茶色 4極カプラー=品番 112
・白色 3極カプラー=品番 114
・白色 4極カプラー=品番 115
・緑色 5極カプラー=品番 116
【注7】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注6】
ラジオリモコン装着車には装着できません。
現行車種につき、形状が変更されている可能性があります。
形状が違う場合は弊社にお問い合わせください。
【注1】
ステアリングのデザインによってレバー類に干渉する場合があります。
その際は別売りの「ボススペーサー」が必要です。
(10,15,20,25, 30mmの中からお選びください)
【注2】
車両の個体差により適合品番が異なります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。(図 3-1)
【注3】
一部、車側のホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)を強く押しすぎる車両があります。
その場合は取り付けを中止してください。(図 1-1)
【注4】
年式、型式を問わず適合品番が品番602の車両があります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。
ステアリング側リターンピン=品番602
車両側リターンピン=品番620 (図 6-3)
【注 1 】
この車種はステアリングシャフトが 2種類あります。
ステアリングシャフトのセレーション部の直径が 14.8mmは廃番、直径 15.8mmは品番534です。(図 7-1)
【注2】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。
有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注3】
一部、車両個体差により装着できない車両があります。弊社にお問い合わせください。
【注4】
年式、型式を問わずステアリングシャフトの形状が異なる車両があります。センターシャフトの形状を確認してください。
テーパータイプ=品番 702
ストレートタイプ=品番 704 (図 7-2)
【注5】
ステアリングシャフトのセレーション部の直径が 14.8mm は品番702、15.8mm は品番534 です。(図 7-1)
【注6】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)インフォ(マルチ)モニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注7】
一部、ホーンカプラーの形状や配線の位置が違う車両があります。純正ホーン配線を加工して使用してください。
【注8】
セレーションの噛合い長さが短い場合があります。
センターナットを規定トルクで締めボスを固定できれば問題ありません。(図 7-3)
【注9】
ホーンカプラーが図5-8の形状の場合、品番540を使用してください。(図5-8)
【注10】
品番521、522、534は装着面の形状は同じです。
長さとカバーの径により使い分けることができます。 (図5-2)
【注11】
一部取り付け不可な車両があります。ホーンカプラーの形状をご確認ください。(図7-4)
【注12】
スマートアシスト装備車は適合未確認の為、適合不可です。
【注13】
純正ステアリングがオプションMOMOステアリングの場合品番541を使用してください。
【注14】
純正ステアリングスイッチ装備車は適合未確認です。
【注15】
ショートボス540Sは使用できません。無理に装着すると車両破損につながります。
【注1】
リターンピンを2種類付属しています。
純正ステアリング裏面のリターンピンの長さを確認してから、リターンピンを打ち込んでください。( 図4-1)
【注2】
メーター内にエアバッグ警告灯が無いものは機械式です。有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注3】
リアサスペンションが板バネの場合は、品番403をお使いください。
【注5】
一部、ホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)に接触しない車両には装着できません。(図 4-3)
【注6】
一部の車両でリターンピンが 3本の車両があります。
その場合は適合外になりますので、取り付けを中止してください。
【注7】
純正ステアリング上に、ホーン以外のスイッチ類がある車両は、適合未確認です。
【注8】
純正ステアリング上のスイッチでしか操作できない装備及び機能は使用できなくなります。
例)マルチモニター、オーディオ類、オートクルーズ、ブレーキアシスト、パドルシフト等の操作、設定ができなくなる。
【注9】
セーフティーサポート装備車はホーンカプラー形状が異なるもしくは、エラー表示が出るので適合しません。
【注10】
車台番号が JB23-730001以降の車両は品番414をご使用ください。
【注11】
表記型式以外の車両については適合が取れておりません。
【注12】
純正ステアリングスイッチ装備車でステアリングスイッチをご使用したい場合は、別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)をご購入ください。
【注13】
純正ステアリングスイッチ装備車は、必ず別売りのワークスベル製 SRDキット(純正ステアリングスイッチ移設キット)を併用してください。
SRDキット A1フルセットご使用の場合は、ボスがセット内に含まれていますので別途ボスの購入は必要ありません。
A2ハーフセットご使用の場合は、別途ボス 539をご購入ください。
【注14】
ホーンカプラーの形状により品番が異なります。
図 4-4を参照し現車確認をしてください。(図 4-4)
【注1】
一部、車側のホーンコンタクトピボットがボス側のコンタクトプレート (真鍮板)を強く押しすぎる車両があります。
その場合は取り付けを中止してください。(図 1-1)
【注2】
付属しているACCスイッチ付ホーンボタンではACCのキャンセルスイッチが使用できなくなります。
ACCの解除はフットブレーキで行なってください。
【注3】
ステアリング上でスポーツシフトの操作ができなくなります。
【注4】
メーター内にエアバック警告灯が無いものは機械式です。有るものは電気式です。(イグニッション ONで点灯)
【注4】
年式、型式を問わず、ステアリング側にウインカーリターンピンがある車両と、車体側にウインカーリターンピンがある車両が有ります。
車両の形状を確認してください。
※ 品番409•410にリターンピンは付属されていません。(図 4-2)
【注5】
年式、型式を問わず適合品番が品番 602の車両があります。
純正ステアリングのウインカーキャンセル部の形状を確認してください。
ステアリング側リターンピン=品番 602
車両側リターンピン=品番620 (図 6-3)